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Live2D外注の完全ガイド|相場・依頼の流れ・失敗しない発注先の選び方

公開日: 2026年5月11日 · AI Creators Hub編集部

Live2Dモデル制作を外注したいが、相場や進め方が分からず一歩踏み出せない方は多い。本記事ではバストアップから全身までの価格相場、依頼の4ステップ、外注先タイプ別の特徴、失敗を防ぐ実務ポイントまで一気通貫で解説する。

Live2Dとは|外注前に押さえる基礎

Live2Dは1枚絵のイラストをレイヤー分解し、パラメータを設定して表情・口パク・揺れ物を動かす2D表現技術である。VTuber配信、ソーシャルゲーム、企業のキャラクターLP、アバターチャットなど採用領域は幅広い。

制作工程は大きく「イラスト原画」「Live2Dモデリング(リギング)」の2つに分かれる。原画担当はPSD形式のレイヤー分解済みファイルを作成し、モデリング担当がCubism Editorで動きと物理演算を設定する。発注前にこの分業構造を理解しておくと見積比較が格段にしやすくなる。

Live2D外注の費用相場【2026年】

用途と表現の細かさで価格は大きく変動する。下表は2026年時点の市場相場である。

仕様原画+リギングリギングのみ納期目安
バストアップ・標準表情3〜10万円1.5〜5万円2〜4週間
半身・口パク+揺れ物8〜20万円3〜8万円3〜6週間
全身・物理演算+表情20種20〜50万円8〜20万円5〜10週間

追加要素として、差分衣装+2〜5万円LipSync強化+1万円〜商用買い切り+標準価格の30〜100%が一般的な加算項目となる。

依頼の流れ4ステップ

  1. 要件整理:用途(配信/ゲーム/LP)、解像度、表情数、揺れ物、商用範囲、納期を文書化する。
  2. 見積依頼:複数のクリエイターに同条件で打診し、ポートフォリオと価格を横比較。
  3. ラフ・キャラデザ確認:原画段階で大きな修正を入れ、確定後にPSD化&リギング工程へ。
  4. テスト動作確認・納品:VTube StudioやnizimaLIVEで実機チェックし、修正後に最終納品。

特に1番目の要件整理を雑にすると、後工程で追加料金や納期遅延が発生しやすい。A4一枚程度の発注書にまとめておくのが望ましい。

外注先タイプ別の特徴

失敗しない発注の実務ポイント

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よくある質問

Live2D外注の最安はいくらから可能?

リギングのみで1.5万円〜が現実的な最低ライン。原画込みでも個人クリエイターなら3万円台から見つかる。ただし表情差分や揺れ物が少ない最低仕様前提のため、配信用としては5〜10万円帯を見込むのが安全。

PSDがあればリギングのみ依頼できる?

可能。ただしレイヤー分解の粒度がリギング品質を左右する。髪・前髪・後ろ髪・横髪・服パーツ・腕・肩など可動箇所を独立レイヤーにしておくのが鉄則。分解が浅いと追加作業費が発生することもある。

商用利用OKの確認は必要?

必須。Live2D Cubism Editor自体の商用利用許諾と、クリエイターからのライセンス両方を確認する必要がある。年商1,000万円以上の事業者は別途Cubism Editor PRO版ライセンスが必要になる点にも留意。

納期はどれくらい見ておくべき?

バストアップで3〜4週間、全身フル仕様だと2〜3ヶ月が目安。デビュー日や配信開始日が決まっている場合、最低でも2ヶ月前には正式発注したい。

AI Creators Hubで依頼するメリットは?

登録不要・手数料0円で即時案件投稿が可能。複数のLive2Dクリエイターから直接提案を受けられ、価格と納期の比較がしやすい点が特徴。